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【在校生が書くスクールライフブログ】
クラスメイトを勝手に紹介

2020/09/15 (TUE)

テックに通っている素晴らしい友人

ライター:池田 龍一くん
専門部 1期生

<入学前のプログラミング歴>
大学で授業を受けた程度

<将来の目標>
・フリーランスエンジニア
・コンサルタント
・起業

こんにちは!バンタンテックフォードアカデミー専門部の池田龍一です。
前回は、テックフォードアカデミーの魅力をたっぷり紹介したと思います。
まだ読んでいない方は是非一度目を通してみてください!テックフォードの良さが詰まっています(笑

さて、今回は何をお話しするかというと、テックフォードに通っている素晴らしい友人についてです。

テックフォードには、高等部・専門部関わらず優秀な生徒が本当に多いので誰を紹介するか迷ったのですが、
今回は高等部の大森駿斗君を紹介させてもらいます。
他の優秀な友達は次回以降の学生ライターさんに任せます(笑

大森君の簡単なプロフィール

約100名いるテックフォード生の中で、なぜ彼なのかというと、それは若干16歳ながらに経歴がとんでもないからです!

まずは、簡単に大森君の活動実績を紹介していきます。
<テックフォードにくる以前>
・Twitterのフォロワーは5000人超え↑(@hayato_VTA)
・Twitterを通してビジネスを嗜んでいる
・中学時代にはビジネス活動がきっかけでテレビ出演も!

<テックフォードに来てから>
・現在は大学レベルの数学を勉強中
・データサイエンスを自力で学んでいる 等々

既にこれだけやっていて、もう将来は約束されてるようなもんですよね(笑
そこにあぐらをかかず、日々努力している姿をみているからこそ、僕も頑張らないとなとやる気をもらえます。
これ以降では、大森君の凄いところを3つほど紹介していきます。

撮影でインタビューを受ける大森くん

大森駿斗のここが凄い!〜圧倒的な行動力〜

僕がまず凄いなと感じていることは、彼の行動力です。

先ほども言ったように、彼はデータサイエンスの分野に興味があって、テックフォードを出たあとは大学でデータサイエンスを本格的に学ぼうという目標があります。
普通なら、在学中は一般の高校でやるような勉強をしてから大学でデータサイエンスを学べばいいと思うところですが、彼は違います。

なんと、テックフォード高等部在学中から、簡単なデータサイエンスに手を出し、データサイエンスに必要な数学知識を最短で学ぼうと日々精進しています。

その勉強量は、受験生かというくらいで夏休み中は1日10時間以上勉強している姿も見かけました。
さらに、先ほどもチラッと言ったようにSNSマーケティングのコンサルで稼いでいたり、ライターの仕事をしていたりと僕が16歳のときでは考えられないような行動力を持っています。

僕は友達とゲームしかしていませんでしたね笑

大森駿斗のここが凄い!〜16歳とは思えない思慮深さ〜

ここまで読んでいただけた皆さんなら彼の知性が高いことをなんとなく感じていると思いますが、まだまだ序の口です。

僕と駿斗は、よく一緒に雑談をしていることが多いんですが、その中で一緒にビジネスをしないかと僕が持ちかけることがしばしばあるんですね。
そこでは、「こんなツテを使ってこんなことをやったら受けるんじゃないか」とかを話すわけですが、決して夢物語ではなく根拠を持って話している姿を見ると流石だなと思わざるを得ません。
いつもこの話は僕と彼の考え方が違い、またの機会にという感じで落ち着くんですけどね(笑
振られっぱなしです。。

さらに、彼が現在ビジネスを大学の学費に当てるために行っているというのだから驚きです。
普通は、親が出すもんだと思っていたり、奨学金を借りようとか考えるじゃないですか。
そこを、自分で稼げばいいじゃんとなれるのには開いた口も塞がりません。

そこら辺の大人よりもよっぽどしっかりしているなぁと僕は思います。

大森駿斗のここが凄い〜1つのことにのめり込む集中力〜

1日10時間以上勉強できることからも、彼の凄さは十分伝わると思うんですが、まだまだエピソードはあります。

それは、やはり数学の勉強をしているときです。
彼は、塾などにも行かず、独学で数学の教材を黙々と進めています。
既に数学Ⅱ、数学Bまで一通りは終わっており、微分積分なども出来ちゃいます(笑

どこぞの進学校よりも格段に速いペースです。
まぁ、数学を中心にやっているというのはありますが、それでも凄いですよね。

僕が笑ってしまったのは、駿斗が某映像授業の予備校に体験授業に行った際に、レベルが低すぎて入るのをやめましたと言ってたことです。
その自信満々な姿は、今でも容易に思い出せます。

このまま、彼が思い描く将来を突っ走って欲しいです!

また、これは別の日のことなんですが、プログラミングの環境構築でつまづいても、なんだかんだで最後にはうまくいっているので、「一人で解決できたのか、やばいな」と感じました(笑
環境構築ってハマると大変なんですよ?

まとめ

今回は、文字数の都合上、大森駿斗君1人しか紹介できませんでしたが、テックフォードには紹介したくなる凄い友人がたくさんいます。

こんな凄い高校生達と一緒に学べるのはテックフォードだけなんじゃないかと感じています。
普通の高校じゃ物足りないな、自分はもっと広い視野を持って生きていきたいと感じている方にとってはテックフォードは最適な学校だと思っています。

進路で悩んでいる皆さん、僕たちと一緒に学んでみませんか?

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