2025 年 11 月 25 日から 11 月 27 日の 3 日間、福岡市博多駅前にある VANTAN 福岡校 1 号館において、KADOKAWAドワンゴ情報工科学院の専門部・高等部生が参加するアプリケーション開発の特別授業が開催されました。今回は、その 3 日目にあたる 11 月 27 日最終日の様子をレポートします。
IT企業を目指す専門スキルを持った学生を養成するための特別授業が開催!
今回の特別授業は、プログラムのコードを書いたり、共有や改良をするためのオンラインプラットフォームであるGitHubを駆使して、共通のゴールを達成する"スクラム"を繰り返しながらアプリ開発を行っていくというもの。
それぞれが開発のプロダクトを発表し、それについて全員が意見を述べ合い、最終的にお互いのITスキルを高めることを目指します。
講師には株式会社オルターブースの榛葉講師を招き、前回6月にバンタン福岡校で開催された特別授業に続き、今回は専門部・高等部の1年生を主体に最終日3日目には2年生も加わり、1チーム4~5名ずつ、A、B、C3チームに分かれ、決められた時間制限の中で、それぞれが開発したアプリケーションの紹介を行いました。
株式会社オルターブース 椎葉講師
最終プロダクトへ向けて各チームの成果を発表
特別授業3日目にあたる11月27日は、いよいよ最終プロダクトに向けての各チームによる発表が行われました。
各チームが発表したのは、
1. 簡易的なSNS機能を持った中長期目標を管理する目標管理アプリ
2. 各個人の持っているスキルとスキルを交換し新たな学びや困りごとを解決していくスキルエクスチェンジアプリ
3. stay with meのアプリケーション空間を活用したモチベーション管理などに役立てるスタディルーム
など、それぞれの開発過程のスプリントレビュー、レトロスペクティブでの良かった点や悪かった点、改善点などを紹介しながら、それに対する椎葉講師の指摘やアドバイス、またそれに対する受講者からの活発な意見が交わされ、3日目最初の発表が終了。
設定された時間制限の中、真剣な話し合いで着々と開発プロダクトが進行!
続いて、約1時間半の時間制限を設け、いよいよ最終プロダクト作成へ向けて各チーム、プロダクトオーナー、スクラムマスター、開発者などに分かれ活発な意見を交換しながら開発を進めていきます。決められた時間制限の中、それぞれが真剣な面持ちで取り組みながらも、和気あいあいとした雰囲気が印象的でした。
そしていよいよ各チームが開発アプリのプロダクトを発表し、1回目と同様、開発過程のスプリントレビュー、レトロスペクティブなどを紹介しながら、榛葉講師による的確な指摘やアドバイス、受講者からの活発な意見などが交わされました。その後に講師による振り返り、主催者であるバンタン福岡校担当者の総括とまとめの挨拶などがあり、3日間の特別授業の全過程が終了となりました。
まとめ
KADOKAWAドワンゴ情報工科学院では、IT企業などへの就職を目指す開発プログラミングの専門スキルを持った学生を養成するため、さまざまな取り組みを行っており、今回のGitHubを活用したアジャイル開発のノウハウなどを学ぶことによって、生徒さんの今後のスキルアップ向上とプログラム開発のモチベーション維持につながったことと思います。
当スクールやIT業界にご興味のあるかたは、ぜひパンフレットを取り寄せて詳細をご確認ください!